結婚前に婚約者の素行調査をしておくと、最悪の事態を防げて安心

素行調査とは、対象者の生活実態を詳しく調査することです。どこで働いていてどこに住んでいるのか、どんな友人と交流し、どんな趣味を持っているかなど、ありとあらゆることを調査します。例えば婚約者について、結婚前に素行調査をすることはよくあります。婚約者に対しても隠し事や嘘がある場合も少なくありませんので、結婚前に調査しておくと安心です。

結婚してから莫大な借金を抱えていた、実は隠し子がいた、反社会的な宗教を妄信していた、となると、取り返しがつきません。離婚は簡単にはできませんし、離婚するよりも婚約解消のほうがはるかに傷は浅くて済みます。離婚歴は残りますが、婚約を解消したことは戸籍には残りません。ほかにも配偶者の様子がおかしいから調べたい、社員に素行不良な人物がいるので調査したい、などさまざまな理由があって、素行調査の需要は多くあります。

調査を依頼する先は探偵です。気付かれずに尾行をし、相手の身元を調査するのは得意中の得意です。探偵業法によって、探偵業を営むには届出が必要であり、認可された探偵業者でなければ素行調査はできません。他人の戸籍や債務状況を調べるのは普通の人にはできませんが、探偵業者であれば、正当な理由があれば許されます。素行調査の依頼は正当な理由にあたります。

素行調査は対象となる人物の情報が少ないほど、高額になる傾向があります。相手の名前しか分からない、という場合、勤務先や住まいを調べるだけでも数日かかってしまいます。探偵に依頼する前に、できる限りの情報を集めておくほうが良いでしょう。